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トゲの色素は落ちる [トゲの姿]

久しぶりの水やりをしていて、気がつきました。
紅鷹の頂上部に水滴が掛かったようで、赤い水滴になっていました。
(ふだん頭から潅水することはほとんどしないのです)


sr20160704DSCN0022.JPG

↑ こちらの紅鷹がその本人です。
 まだ新しいトゲの赤い色素が溶け出ししてように見えました。


sr20160704DSCN0023.JPG

↑ こちらがアップです。つぼみのすぐ上の水滴です。
 なにか赤い液体になっているようです。
 そこで綿棒で吸い取ってみようと・・・


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↑ こんなふうに赤い色素が付着しました。
 新トゲの鮮やかな赤色の色素が水に溶けたというわけですね。
 


sr20160704DSCN0024.JPG

↑ 苗の方はこんな感じです。赤色のにじみは消えています。
 綿棒に吸われたことを示しています。


 そういえば昔師匠に言われたことがあります。
 フェロカクタスだったか頭から潅水すると、赤い液がどっと出るよ。
 やはりこれはトゲの色素が溶出してしまうのですね。
 ということは、色素はトゲの表面にもたくさん付着していることを
 示しています。
 それから推察すると、新トゲの鮮やかさはトゲ表面に付着している
 赤色の色素によるものかもしれません。
 表面についた色素がいちばん鮮やかですから。
 新トゲの鮮やかさが、しだいに退色する姿はなにかガッカリしますが、
 これは表面の色素が脱落してしまうプロセスなのかも
 と思いました。



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赤城の楽しみ [トゲの姿]

赤城はフェロカクタスに属しますが、あまりそういう感じがしません。
すこし辺境の位置にいるフェロカウタスなのではないかと思います。
肌が青肌ですし、トゲもやや半透明です。
ただし新トゲの出方を観察すると、やはり日の出丸などに似ています。
どことなく漂う上品な姿が魅力的です。


sr20160630DSCN0006.JPG

↑ 小さな赤城ですが、増稜中です。
 比較的小さい段階で増稜をし始めます。
 新トゲが出てきました。


sr20160630DSCN0008.JPG

↑ すこしアップにしてみると、日の出丸とほぼ同じだなと思います。
 ただトゲ色が透き通っているところがあります。


sr20160630DSCN0009.JPG

↑ 昔から栽培している苗ですが、こちらも新トゲが
 出始めました。


sr20160630DSCN0010.JPG

↑ こちらも小さい苗です。まだトゲも出さず目ざめていないですね。



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ふたたび、緋冠竜のトゲ盛ん [トゲの姿]

花後の成長というのでしょうか、緋冠竜の姿が目に付きます。
なんどか取り上げてますが、再びという感じで元気振りを
ご紹介です。


sr20160701DSCN0003.jpg

↑ いちどこじれてトゲ落ちした緋冠竜の苗ですが、
 ふたたび復活してきました。
 紅色の強いトゲが気に入っています。


sr20160701DSCN0004.jpg

↑ こちらもいちどカイガラムシにやられてしまい、
 除去に苦労しましたがようやく復活してきました。
 新鮮なトゲが出てきて、ホッとしています。


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↑ 豪刺系の素質を持つ緋冠竜の小苗です。
 やはり新トゲがすごいなと眺めています。
 このまま大きくなれ!というところでしょうか。


sr20160701DSCN0002.jpg

↑ 変わり者の緋冠竜です。花が大輪ですが、
 花後に、再度つぼみが生長してきました。
 このズングリした青肌の体が気に入っています。



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トゲモノやはり好き [トゲの姿]

元気なトゲモノ(フェロカクタス)を眺めるのは、いいものです。
これは子供の頃の感覚とおなじです。
こじれたりトゲがカビたりと悩ましいことがらもたくさんありますが、
これぞサボテンなのだという思いは変わりません。


sr20160624DSCN0019.JPG

↑ 朱トゲの金冠竜です。この金冠竜にはトゲ色が
 赤から黄までさまざまなものがあります。


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↑ こちらも金冠竜ですが、やや赤トゲ系。


sr20160624DSCN0025.JPG

↑ カルメン玉ですが、きわめて成長が遅い感じです。
 かなり長い年月、栽培しているのに大きくならないです。


sr20160624DSCN0026.JPG

↑ ちょっと変わり者の神仙玉なのかなと思います。
 刈穂玉、あるいは旋風玉なのかな・・・
 正直なところよくわかりません。


sr20160626DSCN0021.JPG

↑ かつて散々こじれていた真珠です。
 復活した苗です。
 トゲの強さがまだ復活していないような気もしますが・・・



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好きな神仙玉だが、栽培はむつかしい [トゲの姿]

トゲモノのうち、神仙玉はとくに好きなサボテン
その魅力は赤くて強いトゲです。
しかしこのトゲは良し悪しで、日本の環境ではとてもカビやすくて、
その汚れが悩みの種にもなります。


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↑ 比較的元気な苗です。


sr20160608DSCN0007.JPG

↑ 上とほぼ同じくらいの大きさの苗。


sr20160605DSCN0049.JPG

↑ 南方系といわれているタイプ。トゲは幅広、短刺です。



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これも紅裳竜だったようです [トゲの姿]

10年くらい昔だったと記憶しますが、ホームセンターのような
専門店でない園芸コーナーで、小さなトゲモノらしき苗が2つあり、
珍しいなとそれらを買い求めました。たぶん100円くらいだったと思います。
名前も不明で、トゲモノとしてはなんとなく規格外という感じで、
特別大切にもされず、それから植え替えをしながら今日まで来ました。

名前がわからないかなと思っていたところ、今日その苗のひとつが開花したのです。
これがヒントになりました。どうやらこれは紅裳竜らしいのです。
れも赤花紅裳竜です。普通の黄花の紅裳竜と同時開花したのです。
紅裳竜には、黄花タイプと赤花タイプがあるそうですが、
まさか手元にあるとはね~と驚き。


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↑ こちらがその紅裳竜の苗です。なかなかいい花を咲かせますね。


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↑ 黄花の紅裳竜です。黄色というより黄緑なんです。


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↑ こちらは同時開花に間に合わなかった苗です。
 開花まであと2、3日でしょうね。


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↑ おまけ。赤トゲ金冠竜の小苗。
 このところ元気でどんどん大きくなっています。



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紅裳竜の新トゲきれい [トゲの姿]

トゲモノの紅裳竜に新トゲが出てきています。
なんと鮮やか色彩だろうと思いますね。
この色彩が続けばいいなとも思います。
たいてい褪せてしまうのですが。


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新トゲが出始めた [トゲの姿]

いくつかのトゲモノの頂点に、新トゲの姿を見つけました。
やはり新トゲの色彩の鮮やかさは格別。
この鮮度が保たれればどれほどきれいかと思うのですが、
トゲの形成が終わると同時に、どこか褪せたようになってしまいます。
それに梅雨から夏にかけてトゲにカビが発生します。
トゲモノの受難の時期です。
ハウスにクーラーを入れて除湿する方もおられますが、
それができればいいのですが・・・


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↑ 南方系といわれている神仙玉。
 黒ずんだ赤色のトゲは独特です。新トゲにも黒味があります。


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↑ 普通の(?)神仙玉。トゲ色はやや明るく映えます。
 新トゲが出始めています。


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↑ 赤トゲ系の金冠竜の小苗。
 比較的すなおに成長を続けています。


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↑ すこし長刺系の神仙玉。トゲにカビがつき始めていて要注意の苗です。
 トゲモノは、このカビの問題と、原因不明のこじれの発生です。



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トゲが始動 [トゲの姿]

いよいよトゲが動き出しました。
成長の季節がやってきて、とても気分のよいものです。


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↑ 太平丸の実生苗ですが、赤鬼のツノが出てきています。
 左のちっちゃな子はまだですね。


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↑ 地久丸の頂点にも、ちょぼちょぼと新トゲの束が
 顔を出しました。


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↑ 多花玉の苗にも新トゲの動きが見えます。
 花を見せてくれるのはあと2年くらいでしょうか。
 楽しみに待ちたいと思います。



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紅裳竜の姿 [トゲの姿]

最も育てやすいトゲモノサボテンとして、紅裳竜があると思います。
こじれることもなく、順調に育ちます。
トゲモノ栽培は、こじれたり、とげがカビで汚れたり、トゲが落ちたりと
苦難と落胆の連続という感じです。
トゲモノは確かにすばらしいのですが、理想と現実のギャップに
悩んでしまうことが多いです。そのてん紅裳竜は、栽培は楽ですね。
ただトゲ色が中途半端なところ、したがって地味という印象は否めません。
高い理想を追求してトゲモノ栽培の苦難の道を選ぶのか、
楽に栽培ができるサボテンで妥協して、楽しむことに徹するのか、
分かれ道です。

下の画像3枚は中程度の紅裳竜の苗。よくみるとそれぞれ個性が
あって違いがあります。

4枚目は、むかし3cmほどのトゲサボテンらしい苗を入手して、
気長に栽培していましたが、品種が不明です。
やはりこれも地味系のトゲモノのようです。


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